投稿者: パソコンやスマートフォンから気軽に参戦できるオンラインカジノは日本でも人気のサービスです。
日本にはカジノがありませんし、リアルマネーをかけての本格的なカジノゲームは楽しめないので、お金をかけて遊べるオンラインカジノの需要は非常に高いのです。
そんなオンラインカジノを利用する際の決済方法の1つが、ヴィーナスポイントです。
ヴィーナスポイントは加盟しているオンラインカジノの数が多く便利な決済サービスなので、この記事ではそんなヴィーナスポイントの利用方法や、メリットについてご紹介します。
ヴィーナスポイントの利用方法
ヴィーナスポイントの口座開設方法
ヴィーナスポイントをオンラインカジノの決済方法として利用するためには、まずは口座開設を行う必要があります。
ヴィーナスポイントの口座開設については、公式ホームページから行えます。
メールアドレスの入力
↓
送られてきたメールに添付されたいるURLをクリック
↓
氏名や住所などの個人情報の入力
↓
登録完了
といった流れになります。
難しい手順などは一切ありませんし、5分もかからず登録を完了させる事ができるはずです。
ヴィーナスポイントの入出金方法
ヴィーナスポイントの大きな特徴は、その他の決済サービスとは違ってポイント制であるという事です。
ヴィーナスポイントはアカウントに直接入金することは出来ず、オンラインカジノを介しての入金となります。
つまり、オンラインカジノで得た利益をヴィーナスポイントのアカウントで受け取る事で、アカウントに入金する事ができるのです。
この時、ヴィーナスポイントのアカウントに送金されたお金はポイントになります。
そして、このポイントは現金として出金することも可能ですし、オンラインカジノにポイントを送付して使用する事もできます。
しかも、オンラインカジノとのポイントのやり取りは手数料無料なので、非常に使い勝手の良い決済サービスです。
換金と出金について
先述した通り、ヴィーナスポイントのポイントは現金に換金する事も可能です。
その際にはアカウントに出金用の銀行口座を登録して、その口座に振り込まれる形になります。
ちなみに、ヴィーナスポイントのポイントのレートは1ポイント＝1ドルです。
日本の口座に振り込まれる場合、これを円換算した額が振り込まれることになります。
ヴィーナスポイントは出金依頼からの対応が非常に早く、銀行が営業している日の場合、日本時間の午後1時30分までに申請を済ませておけば、なんとその日のうちに振込まれます。
遅くとも2営業日以内には着金されると考えてOKです。
しかも、平日の350ポイント以上の出金申請の場合は、手数料がかかりません。
また、日本国内からの振り込みなので安心です。
ヴィーナスポイントを決済方法に選ぶメリット
基本的に手数料が無料
ヴィーナスポイント最大の魅力はやはり、オンラインカジノへの入出金に手数料がかからないという事です。
今はどこのオンラインカジノでも決済方法の選択肢が増えて、自分の好きな決済方法が選べるようになっています。
ですが、大抵の決済サービスは入出金に手数料がかかるのは当たり前です。
しかし、ヴィーナスポイントの場合はオンラインカジノからの受取、オンラインカジノへの送付に手数料はかかりません。
ポイントの出金についても、条件をクリアすれば手数料0円です。
入出金毎にポイントが貯まっていく
ヴィーナスポイントは、オンラインカジノとのやり取りの度にポイントが貯まっていく仕組みになっています。
ヴィーナスポイントからオンラインカジノへポイントを送付する場合は送付した額の0.6%のポイントバックがされます。
逆にオンラインカジノからヴィーナスポイントに出金した場合、0.2%のポイントバックがあります。
つまり、オンラインカジノの決済方法にヴィーナスポイントを選ぶだけで、ポイントをドンドン貯めていく事ができるのです。
完全日本語対応なので安心
オンラインカジノ用の決済サービスに登録する際、日本語対応かどうかというのは非常に重要なポイントです。
ヴィーナスポイントのサイト内は完全な日本語対応なので、安心して利用できます。
しかもサイト内が日本語対応であるだけでなく、日本語でのサポートも充実しているため、トラブルの際にも迅速な対応が期待できます。
まとめ
複数のオンラインカジノが加盟している決済サービスである、ヴィーナスポイントは非常に魅力的な決済方法です。
基本的にオンラインカジノへの入出金に手数料がかからないだけでなく、決済方法として利用するだけでポイントを貯めることができるのでとってもお得です。
ヴィーナスポイントを決済方法として選択するためにはまずはヴィーナスポイントの口座開設が必要となりますが、公式ホームページから簡単に行うことができるため、ぜひオンラインカジノの入出金手段の1つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。